XRP(リップル)とは
XRPは、XRPレジャーと呼ばれるブロックチェーンで使われる暗号資産です。米国のリップル社がXRPを活用した国際送金のサービスを展開しているため、日本では「リップル」と呼ばれることが多いですが、リップルは会社の名前、XRPは暗号資産の名前です。
基本データ
| 通貨の単位 | XRP |
|---|---|
| 関連企業 | リップル社(米国) |
| 主な特徴 | 送金の速さ(数秒程度)と手数料の安さ。国際送金での活用を想定 |
| 取引時間 | 24時間365日(土日・祝日も取引あり) |
ビットコインとの違い
ビットコインは、マイニング(採掘)と呼ばれる計算競争によって取引を承認し、新しいコインが少しずつ発行されます。XRPは、あらかじめ発行済みで、マイニングを行わずに取引を承認する仕組みを採用しています。そのため取引の確定が速く、手数料も低く抑えられています。
XRPの価格が動く主な要因
- 暗号資産市場全体の流れ:ビットコインの値動きの影響を強く受けます。
- リップル社に関するニュース:金融機関との提携や、米国の規制当局との関係などが価格の材料になってきました。
- 規制の動向:各国の暗号資産に関するルールの変更が注目されます。
暗号資産の価格を見るときの注意
暗号資産は株式や為替に比べて値動きが非常に大きく、1日で10%以上動くこともあります。また、取引所ごとに価格が少しずつ異なります。日本で暗号資産を売買する場合は、金融庁・財務局に登録された暗号資産交換業者を利用することが法律で定められています。当サイトは特定の暗号資産の売買を勧めるものではありません。