NYダウとは
NYダウは、米国を代表する優良30銘柄で構成される「ダウ・ジョーンズ工業株30種平均」のことです。アップルやマイクロソフトなど、各業界を代表する大企業が選ばれており、米国市場全体の象徴として世界中の投資家に注目されています。
NYダウの見方とS&P500・ナスダックとの違い
NYダウは30銘柄の株価平均型のため、構成銘柄の個別の値動きの影響を受けやすいのが特徴です。より広く米国市場全体を見るなら約500銘柄のS&P500、ハイテク・グロース株の動向を見るならナスダック100が適しています。3つを見比べると、米国株の中で今どのセクターが強いかが分かります。
NYダウを動かす要因と日本株への影響
米国の経済指標・金利・主要企業の決算がNYダウを大きく動かします。そして日米の株式市場は連動しやすいため、NYダウが上昇した翌日は日経平均も買われやすい傾向があります。週末から週明けの先行指標としてはサンデーダウを確認すると、月曜の地合いを早めにつかめます。